朝の五時半でも辺りはまだ薄暗いので、散歩に出かけるタイミングに戸惑うのであります。
朝の寒さにまだ体が馴染んでいないのか何を着込むか迷ってしまう。
薄暗い夜明けから朝日の昇るにつれて変わる風景を楽しみに出かけてみる。
たまには道を変えて散歩すると、道端にコスモスが咲いていた。
ゆらゆら風にたなびく様はなんとも可愛げな花である。
なんでもない道が一辺に華やかな道に変わります。
道端の柿の実もかなり色が付いてきました。
日に日に変わる風景の変化を見逃したくないものですね