夜明けの時間がかなり早くなった気がする今日この頃であります。
散歩時は毛糸の手袋が必需品でありましたが、
気がつけば今は軍手でも十分事足りるであります。
山裾が明るくなると気温の変化がはっきりと分かるので、歩く歩幅も広くなりまする。
山から流れる用水に生命のエネルギーを感じ、春がそこまで来ていると実感する。
緑や花が咲き、鳥のさえずりがもう少しで楽しめるかと想うとワクワクする自分であります。
いくつになっても春を待つ気持ちは変わらないものですね